昨日私は、「【ひとりごと】肉の日(ぉぃ)」という記事で、久々に秋葉原にある「肉の万世」に足を運ぶことを予告しておりました。
東京都内では、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言が継続中であり、なぜかわかりませんが飲食店がとばっちりを受けていますが、「肉の万世」もその例に漏れず、夜8時までの営業となっています。
そのため、自分は6時半までに仕事を切り上げることが出来なかった場合は、昨日「肉の万世」に行くことを諦めなければなりませんでしたが、幸い、ギリギリ6時半に仕事を切り上げ、今年初めての「肉の万世」でのディナーを楽しむことが出来ました。
相変わらず、「肉の万世」の秋葉原本店は、1階〜5階フロアのみの営業となっています。特に高価格帯となっている7階や10階に行くことは出来ません。
そのため、今回も、昨年のいい肉の日に足を運んだ4階「レストラン万世」でディナーをキメることにしました。
自分が「レストラン万世」で食事をとるときは、だいたい食べるものが決まっています。今回もその例に漏れず、アボカドハンバーグステーキを口にしました。それだけでは面白くなく(ぉぃ)、またなぜかパフェを食べたい気分でもありましたので、食後に「欲張りプリンパフェ」を口にすることにしました。個人的にはオーソドックスなチョコレートパフェを食べたかったのですが、あいにくメニューにはそんなものはありませんでした。
アボカドハンバーグは180gのサイズを注文したのですが、見た目に反して結構ボリューミーで、一つ上のサイズにしなくてよかったと思いました。自分にとってはちょうどいいぐらいのサイズです。
自分が久々に食すパフェである「欲張りプリンパフェ」も思っていた以上にボリューミーで、本来甘いものを控えなければならない自分にとっては少々多すぎたかも知れません。
また、機会を見計らって足を運びたいと思います。