2021年02月07日

【Mastodon】【iOS】ついに公式アプリの開発が始まるらしい

Mastodon

 日本でも2017年4月からブームが始まった、分散型SNSプラットフォームの一つ「Mastodon」、これまでいわゆる公式アプリというものが存在せず、ユーザは各サーバのWebページを開くか、有志によって有償又は無償で提供されるアプリを使ってアクセスする必要がありました。

 しかし、ついにiOS向けの公式アプリが登場するという話が出てきた模様です。

 自分のつたない英語力ではこれをまるごと理解するのは無理ですが、翻訳ソフトを使って無理矢理日本語化した文書を読んだ感じでは、まだアプリに関する具体的な内容については触れられておらず、この時期に公式アプリの開発を始めるに至った背景について語られているようです。


 むしろ、「Fedibird」を運営しているのえる氏による紹介トゥートのほうが、我々日本人にとってはわかりやすいかも知れません。

 これを読んだ感じでは、個人的には公式アプリ登場に期待を持てそうです。元々、既存アプリに対しては、例えば

既存アプリが既存利用者を主な対象にしていて新規利用者をよりよくサポートできていないこと

あるいは

APIとして提供している機能、WebUIから扱える機能がアプリに揃っていないこと

といったことに対する不満は、自分も常日頃から感じていることです。

 自分自身は、iPhoneでは主に「‎Tootle for Mastodon」を用いてます。これは基本的な機能がそろった比較的使いやすいアプリではありますが、(だいぶ改善されているとはいえ)細かいところで不満点がないわけではありませんし、マストドン初心者にとってとっつきやすいのかどうかと言われると正直自信が無いので、マストドンを始めてから日が浅い人にはあえて勧めていません。

 このような状況下で、公式アプリが出ることで、マストドンユーザの裾野が広がるのではという期待があります。

 一つ懸念点としては、引き合いに出されているTwitterにおいて、とある有料アプリを買収して公式アプリとしてリリースされた初期の頃に、あまりの使い勝手の悪さにずいぶんとがっかりさせられた覚えがありますが(当時はサードパーティ製クライアントアプリの中に使い勝手がよい物がいくつもあった)、Mastodonでは同じような思いをさせられる心配はおそらく無いと思います。記事の感じから見て、スクラッチから作るようにしか読めませんし(少なくともどっかのアプリを買収する雰囲気ではない)、また、昨今Twitterがおこなっているようにサードパーティ製のアプリを排除する方向には舵を切らないことも重要です。

 これについては、続報を待ちたいと思います。

posted by Telmina at 13:45| Comment(0) | Mastodon
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。