2021年01月20日

【新型コロナ】医療もパンク寸前。打つ手なしなのか?

 今日から東京近郊の鉄道路線の多くで、新型コロナウイルスの影響による終電繰り上げが実施されます。

 自分は昨年4月以降ずっとテレワーク継続中で、この様子だと当初予想だにしていなかったテレワーク期間1年超えも現実味を帯びているため、電車に乗る機会も休日日中に限られ、個人的には終電繰り上げの影響を受けないのですが、いくつかの路線の終電繰り上げ時刻表を確認しただけでも、元々夜遅い仕事の人などには結構響きそうだという感触を受けます。

 さて、そんな中、ついに神奈川県が医療崩壊の可能性に危機感をあらわにしました。

 記事を読むだけでも、医療に関してろくに知識の無い自分にさえも、危機感がこれでもかと伝わってきます。「ハイリスクの人にしか手を打てない」とか「病床に余裕がない」とか、ところどころ具体的な数字も交えて説明されています。神奈川県内の医療機関も神奈川県もともにギリギリの状態であるということが伝わってきます。

 医療施設もそうですし、医師や医療従事者の数や時間も有限ですので、どうにかしろと言われてどうにか出来る状況なんてとっくの昔に超えてしまっているのでしょう。


 素人の自分にとっては、「隣県に助けを求められないのか」「入院がダメならせめて自宅で十分な療養をできる態勢をとれないのか」などと月並みな意見しか浮かんでこないのですが、特に前者は出来ることならやって欲しいとは思います。とは言え、おそらく隣の東京都なども口に出していないだけで似たような状況でしょうし、物理的に可能だとしても他県に広域的な対応を求めることが法的に可能なのかという別の問題もありそうです。

 もちろん神奈川県もただ指をくわえているだけではなく、入院待機者の臨時施設「HOTセンター」の月内発足に向けて動き出しています。

 記事中では、「HOTセンター」は東日本大震災後に宮城県で前例がある旨が記載されています。こうした前例があるのが救いといえば救いです。今回の件では、神奈川県が良き前例となってくれることを願います。もちろん「HOTセンター」の設置に迫られる前にコロナ沈静化に舵を切れるならばその方がいいですけどね。

posted by Telmina at 00:00| Comment(0) | 時事
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