2021年01月14日

【重要】国民皆保険を政権に破壊させるな

 当初の予定では標題の件について書くつもりではなかったのですが、大多数の日本国民にとって極めて危機的な状況ですので、微力ながら標題の問題について触れたいと思います。

 先ほど、Twitterで「国民皆保険」がトレンド入りしていました。

 Twitterでこの手の文言がトレンド入りするときは大抵政権が不穏な動きを見せるときですが、案の定大当たりでした。

 菅義偉首相が、あろうことか、国民皆保険の見直しに言及したとのことです。


 日本の国民皆保険の制度では、国民すべてが何らかの医療保険制度に加入することとなっています。私のような自営業者であれば国民健康保険の世話になることになります。

 このページでも触れられているように、日本では1955年頃まで多数の無保険者が凍て社会問題になっていたとのことです。その後、1961年に国民皆保険体制が確立したとあります。自分が思っていたよりもずいぶんと国民皆保険の歴史は短いのですね…。

 ところが、菅首相が本当にこの制度を見直してしまうのであれば、また1955年以前のように多数の国民が無保険者になってしまう懸念が十分あります。自営業者の自分などはまさにそうなる可能性が濃厚ですが、企業や業界団体の健康保険組合に加入している人にとっても決して他人事ではありません。いつ失職するかもわかりませんし。

 ただでさえ、前政権(安倍政権)によって国民年金が溶かされてしまったというのに、国民皆保険制度まで破壊されたら、それこそ無保険者は死ねと言われるに等しい状況です。そのようなことは絶対に許してはなりませんし、そのためには一刻も早く菅政権を退陣させなければなりません。

 これは思想信条の問題ではない。生存権の問題です。むしろ旧来自民党を支持してきた層こそ、怒るべき話だと思います。

posted by Telmina at 00:00| Comment(0) | 政治
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