2021年01月05日

埼玉県、転入超過全国1位

 昨日、標題のようなニュースがあったそうです。

 元埼玉県民としては「妥当な流れだ」と思っています。記事中で述べられている、転入元最多が東京都であるということも含め。もっとも、転入超過なのは県南が中心で、県北では人口減少が進んでいるとのことですが。

 私は2000年12月〜2013年9月の間、埼玉県志木市に住んでおりました。市内での引っ越しは数回あったものの、2011年3月10日までは「俺は志木に骨をうずめてもいい」ぐらいの気持ちでいました。志木は東武東上線を介して東京都内や横浜方面にも電車1本で行くことが出来、都心に近すぎず遠すぎず、自分が引っ越した年の春にダイエー志木店が閉店するまでは、生活しやすいところだったと記憶しています。

 なお、昨今では川口市が住みやすいなどという話も耳にしています。あそこはそれこそ荒川を越えればもう東京都ですから、人が集まるのもよくわかります。


 自分は、2013年、当時住んでいたマンションを、部屋のオーナー都合で事実上追い出されることとなってしまいました。そのときに、市内にとどまるという選択肢をとらず、現居住地(東京都千代田区)に引っ越しました。一応、現居住地を選んだ理由の一つに「交通費を払わずにメイド喫茶に行ける」という、今考えると心底くだらないものもあったのですが、1年も経てばそんな理由は見事崩壊してしまいました。

 現居住地には、一応、ヨドバシカメラや秋葉原電気街に歩いて行けるというアドバンテージはあり、自分はそのメリットを享受しているのではありますが、家賃の高さと当初思っていたほどには地域の民度も高くないということはいかんともしがたく、今後の情勢次第では脱都民も検討した方がいいような気がしてきました。

 現状の自分でも、もし本当に脱都民するのであれば、引っ越し先の最有力候補は埼玉県になります。特に前居住地のある東武東上線沿線と学生時代を過ごしていた旧浦和市域(現さいたま市桜区のあたり)はある程度勝手がわかっているので、全く何も知らないところに行くよりは不安も少ないです。東上線沿線の場合、東武のPASMO機能付きクレジットカードの機能をフルに活かせるようになるという別のメリットもありますしね。

 とはいえ、引っ越しにはとんでもなくお金がかかります。また、時間もかかります。前回の引っ越しの時には当時無理矢理取得した11連休をフルに使い切ってしまいましたので、今から断捨離しないと身動きすらとれないのは目に見えています。

 仕事の情勢も見極めながら、もし今後も当面テレワークが続くようであれば、脱都民を本格的に検討したいと思います。

posted by Telmina at 09:49| Comment(0) | 時事
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