2020年08月09日

本日、横浜の西洋館巡りをしてきた。しかし…

山手西洋館のひとつ「横浜市イギリス館」

 表題の通り、本日・2020年8月9日(日)、私は横浜市の「山手西洋館」7カ所を見学してきました。

 見学した洋館は、私が訪れた順に次の通りです。

  1. ブラフ18番館
  2. 外交官の家
  3. ベーリック・ホール
  4. エリスマン邸
  5. 山手234番館
  6. 横浜市イギリス館
  7. 山手111番館

 本日の見学の様子につきましては、(リアルタイムではありませんが、現地に近い場所から)分散型SNS「Mastodon」を用いて私が運営している非お一人様のノンジャンル系インスタンス「まいった〜」にてレポートしております

 昨日も申し上げておりますように、私が今回西洋館見学をした理由は、次の通りです。

 なお、自分が西洋館巡りをする目的は、当初の予定では本年中に作成に着手、完成させるはずだった自作ゲーム第4弾のマップや世界観を作る上での参考とすべく、本物の洋館を見て資料集めをしたかったというものです。

 しかし、残念ながら自分の思惑どおりには事が運びませんでした。

 結論から申し上げますと、自作ゲームのマップや世界観を作り上げる上での参考にはあまりならないという感触を得ました。


自分のイメージしていた「西洋館」と違う

 まず、今回見学した7カ所はすべて何らかの特徴のあるところだったのですが、自分がイメージしていた「西洋館」のイメージに合致するものは皆無でした。

 冷静に考えてみれば当然のことで、自分が自作ゲーム用に作ろうとしているマップは、貴族階級(あるいはそれに準ずる存在)が使うものという設定なのですが、実際に1854年の日米和親条約以降に日本に来た外国人は、領事だったり外交官だったり商会の支配人級の人だったりで、「山手西洋館」として残されている建物のいくつかもそれらの人物向けに建てられたものです。さすがに、英国ヴィクトリア朝時代の貴族が住んでいた「タウン・ハウス」のようなものはありませんでした(当たり前)。

 比較的自分の中の「西洋館」に近いイメージだったのは、「ベーリック・ホール」と「横浜市イギリス館」です。特に後者は当日は1階がコンサート会場として使われていて、2階の部屋の一部もリアルに控え室として使われていましたので、雰囲気は出ていたと思います。

やっぱり写真撮影できなかった

 残念ながら、まだ新型コロナウイルス対策の手を緩めるわけにはゆかないようで、各館入場時には書類を書かされましたし、写真撮影も禁止されていました。

 そのため、「個々の部屋の造り」を記録することもままなりませんでした。

 また、残念ながら全フロア・全エリアを見学できた施設は皆無で、ほとんどは1階部分のみ見学できました。なお、比較的多くの部屋を見学できたのは「外交官の家」で、こちらはアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しているのだそうです。

 見学できるフロアやエリアが限られてしまったのは仕方ないので、自分の当てにならない記憶をたどるか、山手西洋館公式サイトの内容を確認して思い出すかしなければなりません。さすがにコロナが収束して今年2月以前の態勢になるのを待っていたら、何もできなくなります…。

 なお、間取りについては、「エリスマン邸」見学時に購入したパンフレットからも確認することができます。自分が見学できなかったエリアの間取りも確認することができます。買っておいてよかった…。

結果的に

 今回の見学、全くの無駄にはなりませんでしたが、残念ながら期待したほどの収穫はありませんでした。

 とはいえ、それでも部屋の間取りや配置、調度品などで、自作ゲームのマップ作りの参考になりそうな要素はあります。

 今回意外だったことの一つに、外観では左右対称に見えた「ベーリック・ホール」でさえも、内装は必ずしもそうなっていなかったということがあります。リアリティを求める上でも、必ずしも左右対称でなければならないわけではなさそうだと理解しました…。

 今月20日に「RPGツクールMZ」がリリースされたら、今日の記憶が消え失せないうちにさっさと自作ゲーム次回作のマップを作ってしまおうと思います。

公式サイト
山手西洋館公式サイト @ 公益財団法人 横浜市緑の協会
posted by Telmina at 21:17| Comment(0) | RPGツクール
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