2020年06月21日

【 #都知事選2020 】昨日、山本太郎候補の秋葉原街宣に行ってきた。

 こんにちは。都知事選の情勢をつかめずに悶々と過ごしているテルミナトレードマーク(TM)です。

 表題の通り、昨日私は、地元・秋葉原で開催された山本太郎・東京都知事候補の街宣「大ソーシャルディスタンス祭」に足を運びました。

 今回の都知事選は、いまだに猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響があり、各候補者とも、開催場所を事前に告知する大規模な街頭演説はあまりおこなっていないようです。山本太郎氏も、事前に開催場所を告知した街頭演説は、昨日の「大ソーシャルディスタンス祭」が初めてとのことでした。

 こちらにつきましては、私も現地において、私自身が運営するリベラル専用Mastodonサーバ「LIBERA TOKYO」を用いてほぼリアルタイムにレポートしております。よろしければご覧ください。

 山本太郎氏のこれまでの街宣の例に漏れず、今回もまた、会場となった秋葉原駅電気街口前の広場には多数の聴衆が詰めかけました。否、むしろこれまでの山本氏の街宣を考えると、今回の聴衆は少ないくらいです。

 今回の街宣は、19時開始、20時終了というものであり、当然ながら山本氏が掲げる「東京都8つの緊急政策」をすべて網羅するには至っていません。昨日取り上げられた政策は、次の点に重点を置いたものでした。

  • A 総額15兆円で、あなたのコロナ損失を徹底的に底上げ
  • B 都の職員3000人増員 ロスジェネ・コロナ失業者に職を
  • C 低廉な家賃で利用できる住宅を確保 「住まいは権利!」を東京から

 特にその中でも、コロナ損失によって中小零細企業や個人事業主が窮地に陥っている現状や、山本氏本人を含むロスト・ジェネレーション(ロスジェネ)世代が抱える問題点等について、多く語られました。

 山本氏は、今回のコロナ損失に対応するための政策の資金を15兆円と述べて、しかもその財源についても明確に提示しています。「地方債の発行」と。裏を返せばこれ、現職の小池都知事も、コロナ対策に本腰を入れようと思えばできたことです。しかし現職はそうしなかった。山本氏は、国や小池都政の「補償なき自粛」の押しつけに対しても危惧していて、街宣でも「第二波、第三波に備えよ」と強調しています。

 最後の10分間で、ゲスト登壇者が現れました。立憲民主党に離党届を提出中の須藤元気参議院議員です。街宣の時は、須藤氏は所属政党名などは一切述べず、ロスジェネ世代としての現状や、今の政治に必要なことなどを、10分間という短い時間の中で熱く語ってくれました。同じロスジェネ世代である山本太郎氏に対する、最大級の応援演説だったのではないでしょうか? 聴衆からは、山本氏に向けられたものに勝るとも劣らない熱気と歓声、そして賛辞が、須藤氏にも向けられました。

 須藤氏の応援演説も終わり、今回の街宣は20時ぴったりに終了しました。ぎっしりと中身の詰まった1時間でした。

公式サイト
【東京都知事候補 山本太郎アキバ街宣 大ソーシャルディスタンス祭】6月20日19時スタート! JR秋葉原駅電気街口 @ 山本太郎 東京都知事候補特設サイト | あなたはすでに頑張りすぎている。 本当に頑張らなければならないのは政治だ。

 …と、ここまで書いてこんなことを言うのも何ですが、実は私は、それでも、東京都知事選挙当日に、山本氏と、弁護士の宇都宮健児氏のどちらに投票するのか、まだ決められていません。

 何度も申し上げておりますように、今回自分は、山本氏や宇都宮氏に勝たせると言うよりも、「小池都政と新自由主義政策に終止符を打つ」ことを第一義に行動するつもりですので、山本氏が優勢であれば山本氏に、宇都宮氏が優勢であれば宇都宮氏になびくつもりです。なお、このお二方以外の候補者を選ぶつもりは毛頭ありません。公約破りの現職は論外で、そのほかの候補者も、全体主義者や新自由主義者がそろっていて、宇都宮健児氏が名乗りを出る前は、自分は社会人になって初めての棄権をも視野に入れざるを得ない状況でした。

 山本氏と宇都宮氏のどちらに投票するのかについては、選挙当日の7月5日、投票用紙をもらうギリギリのタイミングまで悩むことになると思います。本当に熟考した上で、「小池都政と新自由主義政策に終止符を打つ」ことを第一義に投票する候補者を選びたいと思います。

posted by Telmina at 12:28| Comment(0) | 政治
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。