2020年06月08日

【Mastodon】新リベラル専用サーバ「LIBERA TOKYO」の今後の運営方針等

LIBERA TOKYO

 昨日、私が運営するリベラル専用のMastodonコミュニティとしては3代目となる「LIBERA TOKYO」の運営を開始しました。

 大急ぎで開設したため、利用規約なども先代「LIBERA S2」のものをそのまま流用していますし、botアカウント等の各種情報についても、「LIBERA S2」の内容のままになっています。これらについては、追々新サーバに合わせたものに修正してゆこうと思います。

 さて、今回は、この「LIBERA TOKYO」につきまして、昨日時点では言い切れなかったことを中心に、引っ越しの方法や今後の運営方針などについて述べてゆこうと思います。

ユーザ登録について

 まず、先代リベラル専用サーバ「LIBERA S2」をご利用いただいている皆様におかれましては、本稿については無関係となりますので、次の『LIBERA S2」からのお引っ越しについて』に進んでください。

 昨日時点では、2020年6月20日(土)までは新規にユーザ登録を受け付けることができないと申し上げておりました。そのときに述べていた理由は次の通りです。

 これにつきましては、今回「LIBERA TOKYO」設置のために新規に「さくらのVPS」を契約したのですが、6月20日まではお試し期間中で、サーバからの電子メール送信ができなくなっているのが理由です。

 こちらについてですが、今回新規に契約したVPSからではなく、別件で契約している「さくらのレンタルサーバ」のメールサーバ機能を用いて通知メールを送信できるようにしました。これにより、(送信メールのドメインは別のものになっていますが)「LIBERA TOKYO」からのメール通知を通常どおりに行えるようになりました。これにより、ユーザ登録におけるメール認証が可能になりました(はずです)。

 しかしながら、いつ頃から新規にユーザ登録を受け付けるか、また、受け付けるユーザ登録の形態はどうすべきかについては、まだ決まっていません。そのため、現時点では、新規ユーザ登録受け付け開始時期については変更しないことにします。後日、ユーザ登録の方針が決まり次第、改めてお知らせします。

LIBERA S2」からのお引っ越しについて

 Mastodonの現行バージョンでは、引っ越し元で獲得したフォロワーさんの情報を保持したまま、引っ越し先にアカウントを移すことができます。

 今回は、本当に「LIBERA TOKYO」に参加する意思のある方にだけ参加していただこうと考えておりますので、こちらから「LIBERA S2」のすべてのユーザさんに対し個別に引っ越しを促す通知は敢えてせず、引っ越しを希望される方にダイレクトメッセージで新サーバの招待状を請求していただくという形にしております。

 招待状の請求からユーザ登録、引っ越しまでの(大雑把な)流れは次の通りです。

  1. まず、引っ越し元(LIBERA S2)のアカウントで、管理者アカウント(@Telmina@s2.libera.blue)に対し、「LIBERA TOKYO」に参加する旨を伝え、招待状を請求します。できるだけ、公開範囲を「ダイレクト」にして、ダイレクトメッセージの形式で送信してください。
  2. 管理者(私)は、なるべく24時間以内に招待状のURLをダイレクトメッセージで返送します。
  3. 招待状のURLを受け取りましたら、WebブラウザでURLを開きます。「LIBERA TOKYO」のユーザ登録画面に移動するはずですので、ユーザ登録をおこないます。
  4. ユーザ登録に成功しましたら、そのまま引っ越し先(LIBERA TOKYO)の「プロフィールを編集」画面を開きます。「プロフィール」→「外観」の「別のアカウントから引っ越す」で、アカウントエイリアスを作成します。アカウントエイリアスには、引っ越し元(LIBERA S2)で用いていたアカウントのユーザIDをドメイン付きで指定します。
  5. 引っ越し元(LIBERA S2)の「プロフィールを編集」画面を開き、「インポート・エクスポート」から、「フォロー数」「ブロック」等のデータを、必要に応じてエクスポート(ダウンロード)します。
  6. 引き続き、引っ越し元(LIBERA S2)の「プロフィールを編集」画面で、「プロフィール」→「外観」の「別のアカウントに引っ越す」で「フォロワーを残したまま引っ越す」を選び、先ほど引っ越し先(LIBERA TOKYO)で作成したユーザのIDを指定します。
  7. これで、おそらくフォロワーの情報を引き継いで引っ越しできると思います。もし、フォロワーの取り込みがうまくゆかない場合は、一度引っ越し元川から引っ越しを取り消して、再度引っ越しを試してみてください。
  8. 最後に、先ほど引っ越し元でエクスポートした各種リストを引っ越し先で取り込みます。

 ご不明点などございましたら、「LIBERA S2」の管理者アカウント(@Telmina@s2.libera.blue)もしくは「LIBERA TOKYO」の管理者アカウント(@Telmina@libera.tokyo)までご質問いただければと思います。可能な範囲でお答えしようと思います。

今後の運営方針について

 基本的には、「LIBERA S2」時代の方針を継承します。しかしながら、いくつか変更しようと考えている方針もあります。

  1. ユーザ自身によるアカウント削除の禁止…問題行為を起こした者が逃亡することを阻止するため。過去に他者様のMastodonサーバで実際にこの事例が発生した。
  2. 禁止事項の厳格化…禁止事項そのものは「LIBERA S2」の時から変わらないが(2020年6月8日時点)、昨今、禁止事項(「利用規約」第5条)の特に第12項と第14項に抵触する発言が散見されるため。最悪の場合、今後のご利用をお断りすることもある。
  3. ユーザによる招待状発行の一時休止…新規ユーザ登録受け付けを開始するまでの一時的な措置。
  4. ご支援いただいても支援者に忖度しない…これは今まで明示していなかったが、一応念のため。

そもそもなぜ今回わざわざ新サーバを設置したの?

 直接の原因は、先日このブログの記事「【予告】当方が運営する一部のインターネット上のコンテンツにおける今後の方針について」で触れている、ドメイン取得サービス「お名前.com」で発生した「事象」です。

参考記事
2020.06.03【お知らせ】お名前.com Naviで発生した事象につきまして @ お名前.com

 「LIBERA S2」で用いているドメイン「libera.blue」も、「お名前.com」で取得したものです。幸い、このドメインは「事象」の対象とはならなかったものの、この「事象」の発生で、今後も「お名前.com」のサービス利用を継続することに対する不安を拭えなくなりました。

 「blue」ドメインは、メジャーな「com」等のトップレベルドメインとは異なり、取り扱っているレジストラが少なく、他社への移管を非常にしづらいものです。

 そこで、「libera」がつくドメインで残っていた数少ないもののうち一番見栄えのいい「libera.tokyo」を、20年以上も前からお世話になっているさくらインターネットで取得し、今回の新サーバに適用した次第です。

 なお、Mastodon、というより分散型SNSは、その仕組み上、ユーザのIDと所属サーバのドメインが密接に結びついてしまいます。そのため、「LIBERA S2」のコンテンツを維持したままドメインだけ差し替えるということが事実上不可能です。そのため、新サーバを立てなければならなかったわけです。

 余談ですが、新サーバ設置に伴い、「LIBERA S2」で使用していた「Wasabi」という海外のオブジェクトストレージについても、新サーバでは利用しないことにしました。これにより、画像等のメディアの保存容量は大幅に減ってしまいますが、その代わり度々起こる「Wasabi」の障害に巻き込まれずに済みます。

その他

 他にもまだ書き忘れていることがあると思いますが、それらについてはまた後日。

posted by Telmina at 01:15| Comment(0) | お知らせ
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