2020年05月29日

【Mastodon】「mstdn.jp」継続の可能性?

 おはようございます。昨夜は非常に嫌なことがあってベロンベロンになるまで飲んでしまったテルミナトレードマーク(TM)です。

 さて、朝起きたら、Mastodonのタイムラインが騒々しくなっていました。

 先日閉鎖が告知された、「合同会社分散型ソーシャルネットワーク機構」が運営する2カ所のMastodonサーバである「mstdn.jp」および「mastodon.cloud」について、どうやら他事業者に引き継がれて運営が継続される可能性が出てきたようです。

 どうやら両サーバ引き継ぎの提案を、複数の業者から受けているようです。

 これ「だけ」ではまだまだ今後の展開は見えてきませんが、両サーバのユーザの中にはほっとしている人も多いのではと思われます。

 ただ、両サーバの運営を引き継ぐ事業者が本当に出るとして、引き継ぐメリットって何でしょうかね。

 「合同会社分散型ソーシャルネットワーク機構」自身も、運営継続断念の理由に、今後の訴訟や開示請求等のリスク増大に対して対応できないということを挙げていました。

 しかも、両サーバとも、分散型SNSのプラットフォーム「Mastodon」の素の状態に近い形で運営されていて、広告なども特にありません。つまり、広告収入のメリットもないわけです。

 また、大量のメールアドレスは入手できるものの、それらは特に他の個人情報とも結びついているわけではありませんので、マーケティング等の戦略に使えるとも思えません。

 「合同会社分散型ソーシャルネットワーク機構」が運営継続断念の理由に挙げているリスクを考えると、少なくとも「mstdn.jp」や「mastodon.cloud」の運営について現行体制を維持するという前提で考えると、リスクをかぶるに値するほどのメリットを見いだせません。

 そう遠くない将来、「合同会社分散型ソーシャルネットワーク機構」からは両サーバの今後について発表されることでしょう。まだ両サーバにアカウントを残している人は、それまで静観するのもいいと思いますが、既にアカウントの引っ越しを済ませている人は、新アカウントをそのまま使うほうがいいかもしれません。

posted by Telmina at 08:27| Comment(0) | Mastodon
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