当初の予定では、本日のブログ記事の内容は標題の件にする予定ではありませんでした。
しかしながら、あまりにも状況が芳しくないため、標題の件について4度目の告知を致します。
わたくし・テルミナが分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しておりますリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」において、休眠アカウントの整理をおこなう旨の告知を、まずは2020年12月12日(土)におこないました。
このときは、同日中にほぼすべてのユーザ様に対しダイレクトメッセージでも告知したこともあり、コアな常連諸氏には早くから本件についてご対応いただいたものの、残念ながら長期間ログインされていない方々からの反応はありませんでした。
その後、新規にご参加いただいた方もいらっしゃいますので、2020年12月25日(金)、2021年1月4日(月)にも本件について再告知致しました(なお、これら2回についてはダイレクトメッセージの送信はおこなっておりません)。
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それにもかかわらず、このまま当初の予定どおりの対応をおこなおうとすると、先代コミュニティ「LIBERA S2」時代からの常連を含む、最低7名のユーザ様がアカウント停止条件に該当する事態になっております。このアカウント数は、管理者アカウントを含め参加者数が総勢21名しかいない「LIBERA TOKYO」にとっては非常に多数となります。
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